こんにちは!がす子です(^^)
いつも閲覧ありがとうございます!
今日のごはんはカレーでした!
カレーって美味しいですよね~!しかも料理していて面白いです。
野菜の切る大きさや、チキン、ポーク、ビーフどれを食べても美味しいですね^^
我が家ではハチミツを入れたり、ギャバンのホワイトペッパーを入れたりして
カレーを楽しんでします。
そんなこんなで今回はカレーネタ!珍しいカレー専用鍋!
『
文化軽金属鋳造のカレー道 初段鍋』について紹介します。
カレー鍋はなぜないのか
今回ご紹介する「
カレー道 初段鍋」は
どうしてすき焼きにはすき焼き鍋があるようにカレーにはカレー鍋がないのか(@0@)
という発想から企画・製造された新タイプのキッチングッズです。
この鍋を考案したカレー研究の第一人者の井上岳久氏によると、
「カレー研究所認定資格『カレー道』初段レベル(カレー文化・歴史を熟知し、
3大カレーが作れ、週1以上は家でカレーを調理する人)と同等以上の人に使ってほしい。」
とのこだわりを見せており、「カレー道/初段鍋」との名のごとく
カレー道をいつの日か極めようとしているカレー好きにはたまらないカレー用の無水鍋です。
構想3年の究極のカレー鍋
サイズは 直径23.2×高さ16.7×幅30.0(cm)で、
フッ素加工が施された肉厚アルミ鋳造品です。
主な特徴は
①高熱伝導率で玉ねぎをアメ色に炒めるのがあっという間
②鍋底の中央に軽めのくぼみがあり、材料が中央に寄りやくスパイスを炒めやすい
③厚フッ素加工でおいそれとは焦げ付かず洗うのも早い
④無水調理で旨味凝縮
といった具合です。
無水鍋は蓋の重量を上げることによって密閉度と内部の温度をあげるようになってります。
重いから使いにくいという声もたまに挙がりますが、味を重視すると
やはり多少の重量感は目をつむらなければならないのではないでしょうか。
安心と信頼の日本製品
実は、「
カレー道 初段鍋」は同じく文化軽金属鋳造の
「
味わい鍋」を基本とて造られています。
味わい鍋は1980年の発売から30年間で40万個も売り上げた大ヒット商品で、
元が煮込み料理のために開発され、長年愛され続けた良作なだけに、
カレー作り用鍋が出たとなると良いものだとすぐに分かりますよね。(^ω^)
そういうわけで、こだわりの「カレー道/初段鍋」を使って
カレー修行に励みましょう~。気になったら公式HPをご覧下さい!