こんにちは!がす子です(^^)
いつも閲覧ありがとうございます!
寒いこの季節、お芋がとても美味しいですよね~!
最近は干し芋をよく食べてますが、最近の干し芋はとても美味しい!
若いころに食べたゴムみたいなものではなく、
糖度のとても高いお芋を使用し、袋に密閉することで、
とても甘い蒸かしたお芋のような干し芋が完成します。
さて、そんなお芋繋がりで、今回はとっても美味しいスウィートポテトのケーキ!
『
とりいさん家の芋ケーキ』について紹介します。
ヒルナンデス!でも紹介された話題の芋ケーキ
これは○○の宝石箱や~といった印象に残るレポートをする
グルメレポーターの彦麻呂さんはお取り寄せの達人でもあります。
その彦摩呂さんが「これは外さない!」と太鼓判を押したのが
「
とりいさん家の芋ケーキ」です。
有名人が美味しいといったからといって、さてどうかしらと思ってしまう派でも、
普段から美味しいものを食べまくっているグルメレポーターおすすめならちょっと気になりませんか?
生クリームとさつま芋を混ぜてつくったフンワリムースをたっぷりと使いケーキにした贅沢な秋の味覚です。
徳島県産の鳴門金時「里娘」を使用
使用しているさつま芋は徳島県産の鳴門金時「里娘」。
お菓子の材料にもよく選ばれる上品な甘さのあり、
きめ細かい繊維質で「栗よりうまい!」といわれているおいもなんだとか。
芋が育ちやすい温暖な瀬戸内式気候に海抜0メートル地帯での
天然の海砂で出来た土壌は水はけも大変よく甘いさつま芋を育てやすい環境です。
まだ出荷量が少ない希少な種類ですがさつま芋のトップブランドで有名です。

一つ一つ丁寧に手づくり
ケーキの土台となるスポンジ生地に、里むすめを混ぜ込んだムースをたっぷり乗せ、
その上にさらにさつま芋ペーストTOPにはキャラメルソースをコーティングしています。
擁壁を思わせるような側面にはカットされた芋が一枚ずつ貼られ、
里むすめのさつもらしい風味とキャラメルの味がマッチしていて
味のハーモニーが何とも言えないケーキに仕上がっています。
甘すぎるケーキはちょっと苦手だなーという方にもおすすめできるので
贈り物としても「
とりいさん家の芋ケーキ」は喜ばれているようですよ。
ちょっと気になったらお試しにお一ついかがですか? (^^)