こんにちは!がす子です!
いよいよ寒さも本番になってきました!
今回はこの季節の乾燥対策にオススメの「
ダイニチ加湿器」を紹介します!
※最近、新たにドイツ製の加湿空気清浄機「
Venta(ベンタ)」を購入しました。
こちらの記事もどうぞ。
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Venta(ベンタ)エアーウォッシャーの記事 この時期に加湿器を購入しました
そろそろ除湿機がほしくなってくる季節だと思いますが、
我が家ではこの時期に「加湿器」を購入しました。
理由はセキスイの「空気工房」と言うシステムが付いているからです。
このシステムは24時間換気と言うシステムですが、除湿も兼ねており、
湿度が少なくなり、家によっては30パーセントを切る家もあるそうです。
湿度が少ないと家に良くない
一昔前は、湿気によって家が傷むと言うのが当たり前でしたが、
最近の家は除湿のし過ぎで、家に良くないと言うらしいです。
また、乾燥はお肌にも悪く除湿が行き過ぎた家は、
人にも家にも良くないそうです。
そのため、今回加湿器を購入することになりました。
ダイニチ〔HD-9012(W)ホワイト〕ハイブリッド式加湿器

以前、冬にヤマダ電機でこのダイニチ工業の加湿器をみて、
「ハイブリッド加湿器 2年連続シェアNo.1」と書いてあるのをみて、
これを買おうかな…なんて思っていました。
時期を逃して店頭に…
さあ購入しようと思いヤマダ電機に行くと、加湿器がありません。
冬の時期を逃し、そこにあったのは扇風機と除湿機でした@@
ネットショッピングに慣れすぎた私は、常になんでもお店に置いてあると勘違いし、
加湿器の購入チャンスを逃したのでした…
電気屋やホームセンターを回りましたが、やはり除湿機しかなく、
さすがに疲れた私はもうネットで購入しようと決意!
しかしここでネットの強みが活かされ、得をすることに!
旧型を安く購入できました!
現在の新型モデルは

最新型は「HD-9016」で見た目も少し、スタイリッシュになりました。
DAINICHIの加湿器を選んだ理由
DAINICHIと言うメーカーは加湿器を調べて
初めて知ったメーカーでした。
他にも大手メーカーの加湿器も沢山ありいろいろ迷ったですが、
ダイニチ工業は加湿器を主に作っているメーカーで
とにかく加湿器に強く、会社も力を入れているところに惹かれました。
もちろん、2年連続シェアナンバーワンの謳い文句や、
静音性ナンバーワンなど、実績もあり、とりあえずこれでいいかなと思い
安易な気持ちで購入しました。
商品が届いて開けてみると、とてもシンプルで可愛らしく、白を基調した我が家にはとてもぴったし
とまず見た目で満足しました。
好みになりますが、やり過ぎたゴテゴテのデザインより、
実用性を兼ねた自然なデザインがこの「
DAINICHI HD-9013」シリーズの良いところ
ちなみにデザインにこだわったダイニチの加湿器もあります!
見たまんまタンクを取り出し、水を入れフタをし加湿器本体に戻しました。
その後スイッチを押すとすぐ起動!
ここまで感覚で行けるシンプルな設計!
とても静かです!
「気化式ハイブリッド加湿器」
この加湿器は
「気化式ハイブリッド加湿器」といいます。温風気化式で素早く加湿をして、
目標湿度まできたら気化式に変更し電気代を抑えるシステムです。
この加湿器の弱点は送風ファンがまわり、騒音がきになるのですが、
ダイニチの加湿器は静音性ナンバーワンです。
だから人気なのでしょう
ここで、加湿器を購入した方なら分かると思うのですが、
今の湿度はどのくらいなのだろうと思うはずです。
もちろん湿度計は付いています!とても見やすい場所に

▲この写真で言うと現在の湿度は53%と言うことです。

水を入れて運転ボタンで動きます。
省エネモードで省エネで動きます。
湿度設定で希望の湿度にとても簡単です!
ちなみにこのHD-9012W加湿器は我が家では19畳のリビングに置いています。
十分すぎる加湿機能です。
フルパワーで使用すれば湿度70%までいきます。
※藤原紀香さんの自宅は常に湿度60パーセント以上を保っているそうです。笑
寝室用にもう一台購入
ダイニチの加湿器を気に入り、調子に乗った私はもう一台ダイニチ加湿器を購入してしました。
寝室用に少し小さめのサイズのものです。
寝室は木質12畳ですが、木造5畳のこの「
HD-3014」でも十分でした。

リビング用はグレーでしたので、寝室はリラックスのブルーを選びました。

クリアなブルーが癒されます。

同じように取手が付いています

最初に紹介した加湿器とくらべ少し形が違いますが、ボタンやタンク、
取手の位置などが共通しているので、スムーズに使用出来ました。

フィルターの交換も簡単です!
最後にまた加湿器(笑)
今まで使用していたVICKSのKAZ加湿器です!
アメリカで人気ナンバーワンらしいです。
スチームで直に湿度を体感できてこちらも良かったですが、
部屋の容量に合わなくなり、引退です。
アロマを垂らし、スチーム加湿が可能なものだったので、
なかなか寂しいです。笑
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