こんにちは!がす子です(^~^)
いつも閲覧ありがとうございます!
今回は『大根おろしが好きになる「
鬼おろし」』について紹介します。
大根おろしを美味しく食べたいなら
いや~寒くなりましたね。冬といえば大根に白菜!!
我が家にはすでに大根があふれていまして、毎年恒例の行事(笑)
の「大根を消費するために頭をとことん悩ませる期間」に突入しました。
去年は、ぶり大根を沢山作っては、知り合いにおすそわけしていましたが、
好きでもないものを貰うというのは迷惑だったかなー。との反省を踏まえて、
今年は自力でクリアしようと思いました。 いつものようにネットで検索ところですね!
「大根おろしは冷凍保存できる。」の一文を見つけまして、この手があったか!!
と早速、鬼おろしを購入することにしました。
(なんせ我が家には大根おろしがないので。)
そして、竹製の「
鬼おろし」という商品を見つけまた。
なんでも、大根を荒くすりおろしてくれるらしく、大根の水分を流さずに下ろしてくれるのだとか。
力なくともシャシャッとおろせる
何個か似たような商品があるなか、レビューでわかったのは、
鬼おろしは歯が大きいのでおろすときに結構な力を入れなければならない。
という点があり、購入に躊躇して検索を続けていたのです。
そして見つけた鬼おろし。
力をそう使わないし、早くすり下ろせるから筋力に自信がない
私にでもいけるのではないかと思い感情が昂ぶり購入。
到着後、某テレビショッピング社長様よろしく声高に母に自慢したあと(笑)
すりおろした感覚は、最初は大根が引っかかるのですが、コツをつかめばスイスイ下ろせます。
鬼おろしのいいところは辛味がないので食べやすいのと、
荒くすり下ろされ大根そのものを食べている感じです。
よく知る「大根おろし」とはちょいと違うかなーと感じましたが、むしろ私はこちらのほうが好みでした^^
手作りなので耐久性は抜群
鬼おろしは竹製品なのでたわしで水洗いするだけでいいし、
長持ちします。昔からある調理器具は使い勝手や耐久性が抜群にいいのですよね。
昔の人の知恵はすごいですよね。
もちろん、大根だけではなく、人参、蓮根、じゃが芋、りんごにパルメザンチーズまで楽にすりおろせます。
但し、「
鬼おろし」は歯が大きいです。(見た目は拷問器具のよう。)
慣れてからはスイスイいけるので手の怪我にはくれぐれもご注意を。
しょうがやにんにくなどの小さな食材は、それ用のすり下し器がやっぱりいいです。
それでは大根料理を美味しく食べます。いただきます。
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