こんにちは!がす子です(^^)
いつも閲覧ありがとうございます!
昨日は、油断して半袖で出かけてしまい、
ぶるぶるふるえてしまいました。
夜寝るときも面倒臭いので、夏のひんやり敷マットとひんやりタオルケットで
寝てしまい、明け方には震えてしまいました。泣
皆さんもしっかり秋に備えて、衣替えしましょう笑^^;
さて、本格的に秋になってきたところで、
秋といえば、芸術の秋?読書の秋?いえいえやっぱり食欲の秋でしょう‼‼‼
そんなことで、今回は美味しいお芋をホクホク食べよう!
ほっぺが喜ぶさつまいも 『
名人の蜜芋詰合せ 紅はるか&安納芋』について紹介します。
石焼芋~♪おいも!!!
おいもが美味しい季節になりましたね!
秋になるとスーパーの野菜売り場でみかけるふっくらしたお芋が
とてもおいしそうに見えますね。
中でもさつまいもはコンビニなどで焼き芋としても
売られているので美味しいそうな匂いにつられて
つい買ってしまう方も多いのではと思います。

今回はそんなサツマイモをいっそ自宅に取り寄せて皆で
わいわい美味しく食べられないかなと思い、
めちゃうまなさつまいもをご紹介したいと思います!
その名も「
紅はるか&安納芋」です。
蜜がジュワと口の中で広がる美味しさ
名前を聞くだけで脳の中枢神経が刺激されてお腹が空いてきそうですが、
蜜芋の品種の紅はるか2kgと安納芋1kgが入っています。
蜜芋とはその名のとおり芋の中に蜜が入っており、
なめらかな舌触りと強い甘味があるのが特徴です。
紅はるかは甘味がとくに強く甘いものだと糖度が60度にもなるのだとか!

う~ん!たまりません!!!(>v<)
ほどよい水分量としっとりとした食感は焼き芋に適した品種です。
一方の安納芋はねっとりとした柔らかい口当たりに独特のコクの中に甘さがあります。
スウィートポテトとか栗きんとんに試してみたい種類です。
水はけの良い肥沃な大地で甘味を凝縮させる技
今回ご紹介しているさ農家は2014年にザ!鉄腕!DASH!の
0円食堂で紹介された年間400tもの出荷をしているさつまいも専門農家。
いもの甘さや旨みは栽培している土地に大きく左右されます。
霧島の町の地層にはボラ層(桜島や霧島山の噴火で積もった
軽石の層のこと)があり水はけがとても良いのだとか。
水はけが良い土地で栽培された芋は余分な水分が含まれず
甘味が凝縮されて美味しいさつまいもになるのだそうです。
さらにいもの収穫後追熟される貯蔵庫も農家を営んでいる
川畑さんが自宅の裏山を自ら掘られた天然の地下貯蔵庫です。
いもの保存に適した環境で寝かせることのできるので
美味しさに定評があるのですね!
ほっぺが喜ぶさつまいも 「
蜜芋詰合せ 紅はるか&安納芋」
を食べてホクホク美味しい秋をお過ごし下さいね!(^^)
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